健康的でイキイキとした髪を育てるために・・・

 

薄毛や抜け毛などの髪のお悩みのほとんどは、男性ばかりと思いがちですが、実は、最近、髪のトラブルに悩む女性が急増しています。

日本国内で髪に悩む男性は、1000万人以上と言われていますが、女性も600万人以上と言われ、禿げるのは、男性だけという社会通念はもうありません。

これだけ髪に悩む女性が増えている原因に、女性の社会進出が多くなり、仕事のことや人間関係のストレスが溜まり、さらに、忙しいために時間的な余裕ががなくなり、睡眠不足が続いたり、不規則な食生活のために栄養が偏ったり、不足したりとしたことなどが大きな要因として挙げられます。

ですので、女性の薄毛や抜け毛を改善するには、まずは、今までの生活習慣を見直して、6時間以上の十分な睡眠を取る、栄養バランスの良い食事を摂るなどして規則正しい生活を送り、ストレスも溜めないようにしなければなりません。

男性の脱毛症は、AGAと呼ばれる男性型脱毛症がほとんどで、この症状は男性ホルモンが影響し、遺伝的な要因が深く関わっています。

それに対して女性の脱毛症は、普段の生活習慣が大きく影響しており、逆に、規則正しい生活習慣を送っていれば、改善効果も高く、実際に、男性よりも比較的に改善しやすいと言われています。

そして、薄毛や抜け毛を予防、改善するヘアケアとしては、健康的でイキイキとした髪が育つための頭皮環境を整えるということが大切です。

髪を植物に例えると、元気で綺麗な花が咲く植物は、肥沃な土壌が必要ですが、髪も元気に育つには、栄養たっぷりの頭皮環境が必要です。

血行が良く、髪を作る毛母細胞や毛乳頭に必要な栄養素や酸素がしっかりと行き渡る頭皮環境が必要というわけです。

また、頭皮を清潔に保つことも大切です。

余分な皮脂が残っていたり、汚れが付着していると、毛穴を塞いで抜け毛の原因を作ることになってしまいます。

このようなイキイキとした髪が育つ頭皮環境を保つには、毎日の洗髪が重要なポイントになりますが、洗髪に使うシャンプー剤(花しゃん)、さらに、育毛に使う育毛剤に含まれている成分にも注意が必要です。

せっかく、毎日、正しい洗髪法で丁寧に頭皮をケアし、マッサージなどをして育毛効果を高めようとしても、頭皮を強く刺激してダメージを与え、薄毛や抜け毛を引き起こすような要因を作る成分が、シャンプー剤や育毛剤に含まれていては、何の意味もありません。

普段、使用しているシャンプー剤や育毛剤に含まれている成分をチェックする必要があります。

 

 

筋肉を付けて内臓脂肪型肥満を改善!

 

10~20歳代の若い頃は、趣味でいろいろなスポーツをするなどして運動量が多かったため、健康的でスマートな体型を保っていられましたが、30歳を過ぎたくらいから徐々に運動量も減り、40歳代に入った頃には、全く運動する機会がなくなりお腹がポッコリと出て太ってしまったという方は、結構いらっしゃると思います。

このような肥満体型は、見た目の印象が悪いだけでなく、健康状態が悪化し病気にかかるリスクが高まってしまいます。

一口に肥満と言っても、「リンゴ型」と「洋ナシ型」の2つに分かれ、「リンゴ型」は、お腹まわりに脂肪が溜まりポッコリとして、「ビール腹」「ビヤ樽型」などとも呼ばれ、圧倒的に男性に多く見られます。

一方の「洋ナシ型」は、お尻や太もも、下腹部にたっぷりと脂肪が付いたもので、若い女性に多く見られます。

さらに、「リンゴ型」は、お腹の中の内臓に脂肪が付いてしまう「内臓脂肪型肥満」と、皮膚の下に脂肪が付く「皮下脂肪型肥満」の2つがあり、健康状態と密接な関係にあるのは「内臓脂肪型肥満」とされています。

また、皮下脂肪は、皮膚と内側の組織との間に付くものですが、そのスペースには限界があります。

しかし、内臓脂肪は、お腹の空洞に付くので、限りなく、いくらでも付いてしまうという危険性があります。

そして、40歳代になってポッコリと出たお腹が目立つようになった内臓脂肪型肥満の方は、健康診断を受診したときに、高血圧や脂肪肝などの数値や、メタボリックシンドロームと呼ばれる生活習慣病の予備軍として指摘されたりすることが多くなってきます。

もし、このまま肥満化が進み、メタボリックシンドロームを引き起こしてしまうと、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病などの命にかかわる重病を発症してしまう恐れがあります。

そんな危険な状態にならないために、早めに肥満対策を行いましょう!

毎日の食事内容も大切ですが、まずは、運動を始めることが一番の対策です。

人の体は、運動をしなくなると、徐々に筋肉量が減少してしまい、それに加齢による老化が加わると、さらに加速して減少していきます。

こうした筋肉量の減少は、基礎代謝量の低下を招き、その結果、1日あたりの総消費エネルギーが減少していきます。

「若い頃と変わらない食事量なのに、40歳を過ぎてから太ってきた・・・」と、感じている方は、こうした筋肉量の減少から基礎代謝量が低下しているために起こる症状です。

毎日食べる食事量をしっかりと管理することも必要ですが、まずは、体を動かして基礎代謝量を高めるために筋肉を鍛えるという生活習慣を始めましょう。

それに加え、空き時間があるときに、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を行えば、体脂肪が燃焼できて理想的なダイエット法になります。

さらに、少しでもダイエットに効果的といわれるものにもチャレンジしてみましょう。

例えば、高血圧や脂肪肝の改善、ダイエットによいとされているサプリメントなど、通販で気軽に購入できますのでオススメです。

その他、酵素ドリンクやトマト成分のリコピン、タマネギ成分なども、ダイエットに効果的とされているので、ぜひ、試してみて下さい。